|
平成20年八幡神社秋の例大祭が10月11日から13日まで盛大に行われました。 深谷市上野台八幡神社(通称八幡さま)御際神は、 品陀和気命(ほんだわけのみこと)といい、第15代応神天皇のことです。 上野台、桜ヶ丘、上柴町西4〜7丁目、上柴町東6〜7丁目 ほか旧上野台地区の鎮守さまです。 八幡さまの鎮座のいわれは、深谷地域を戦国時代に治めていた 深谷城主上杉家の家臣、岡谷加賀守清英公が、天文19年(1550年)に 山城国の石清水八幡宮を勧請したのに始まります。 当初は茅場村(現在の深谷市萱場)清心寺の鎮守として祭られたのですが 江戸時代、正徳年中(1711〜16年)に、上野台村の地頭の旗本、 大久保家が社地を寄進して、現在の地に遷座されました。 初日、神輿に御際神を戴いて、旧上宿の神輿蔵より行列を組み、 旧上野台地区8ヶ所の会所にお立ち寄りになりながら、約15qを 鼠地区にある八幡さまへ夜間までかかり渡行し、 三日目には逆のコースで渡行を行います 神輿蔵に御神輿が到着する頃には、各地区の山車が神輿蔵の前で お囃子の叩き合いをしながら、御神際をお迎えします。 3日間の例祭は、遷座の当初よりおこなわれていたと思われますが 現在の神輿は安政年間のものと伝えられています。 祭典の中日には八幡さまの社殿で、浦安の舞、豊栄の舞も奉納されます。 この舞は、3月の祈年祭(社日際)、11月25日新嘗祭にも奉納されます。 例祭は、古くは旧暦8月15日前後でしたが、昭和の頃には 新暦10月15日前後、平成に入り10月第2週の土曜日から体育の日の 月曜日までの3日間に渡り行われております。 神輿のほかに、山車の曳き回しや、獅子舞、棒術などの行事があります。 獅子舞は、深谷市の無形文化財に指定されています。 八幡神社 おもな祭典行事 1月1日 歳旦際(さいたんさい) 3月の社日 (秋分近くの戊の日) 祈年際(きねんさい) 7月1日 道饗際(どうきょうさい) 10月中旬 秋の例大祭 11月25日 新嘗祭(にいなめさい) 12月30日 大祓(おおはらえ)(オオバライともいう) 12月31日 深夜より初参りにこられた方々に甘酒が振る舞われている。 |
| << 前記事(2008/07/27) | トップへ | 後記事(2008/10/27)>> |
| タイトル (本文) | ブログ名/日時 |
|---|
| 内 容 | ニックネーム/日時 |
|---|
| << 前記事(2008/07/27) | トップへ | 後記事(2008/10/27)>> |